驚くべき事実!?キレイな世界の裏側『Gルート』まで見てこそ本当のファン!「UNDERTALE(アンダーテール)」について語っていく!

アンダーテール サンズ

アン
どろどろした世界の鬱ゲーも、きれいな世界の感動系も、どっちも大好物なアンです!

 

アンダーテールのキャッチピコーは「誰も死ななくていいやさしいRPG」。

「えっなにそれ!?」って気になるテーマなんだけど…

よくよく考えてみれば、「死ななくていい」っていう「死」という過激なワードが入ってんですよね。

別に「倒さなくてもいい」でもいいのに、わざわざ「死」という言葉を使う。ここにすでにアンダーテールの闇が…!!

 

ってなわけで、その闇部分のアンダーテールについて語っていくよ!

 

※ガッツリネタバレが含まれますのでご注意ください。まぁ…この記事にたどりついちゃった方は、ストーリーを知っている方ばかりでしょうがw

 

「UNDERTALE」オススメ鬱ポイント

ネタバレ!鬱ポイント

  • 主人公の冷たい言葉の数々
  • トリエルを安心させた後での攻撃、トリエルの最後の言葉
  • 最後まで信じてくれたパピルスを倒す
  • アンダイン戦
  • サンズ戦
  • ラスボス?なのにワンパンドリーマーさん
  • フラウィをめった刺し
  • 「自分がやってしまったのだ」と気づかせるキャラの存在
  • 9999999999999999999999999999999
  • 最後の選択をミスって待たされる
アン
アンターテールの闇部分を語っていくよ!

 

主人公の冷たい言葉の数々

優しさのかけらなんて1mmも許さない。目の前に現れた「敵」は例外なく全て消す。

それが、G(Genocide=さつりく)ルート。

まるで、プレイヤーが悪の魔王にでもなったかのように、プレイヤーを止めるために正義の味方たちが全力で戦いに来る。

グッドエンドを見た後だと、仲良くなっていた人たちを「さつりく」していくというギャップで…余計にこのGルートの鬱感が増す。

 

NとPは、主人公は(特にPは)あったかい人なわけです。

けど、Gルートは…全くの真逆な発言になる。とにかく「冷たい」の一言。

他人を拒絶しまくる、コミュ障の完成である。

アン
ん…あれ…?なんか、親近感が…(コミュ障代表:アン)

 

トリエルを安心させた後での攻撃、トリエルの最後の言葉

このゲーム、ほんと~に細かい部分で複数の選択肢が用意されているわけだが。

トリエルの倒し方一つとして、複数パターンがあるんだよね。

  1. あっさり攻撃して倒しちゃうパターン
  2. 攻撃せずにトリエルに安心を与えた…と思ったら攻撃しちゃって倒すパターン

 

後編の倒し方、サイコパスかよ。

あんなに優しかったトリエルが、恨み節を聞かせて逝っちゃうんだから…ねぇ…。

 

どっちにしても、
特に理由もなく○スって時点で
サイコパスだよね。

 

でも見たかったんです、はい。

好奇心には勝てなかったのです(サイコパスw)。

 

最後まで信じてくれたパピルスを倒す

トリエルでも十分優しいママだけど、パピルスの最後は…なんつーかもっと辛かった。

だって、トリエルはなんだかんだ最後は恨み節で消えていったわけだけど。

パピルスに至っては、最後の最後まで信じてくれていたわけよ。

「純粋な子ども」みたいに見ていたけど…器のでかすぎる大人だったわけよ。

アン
ごめんサンズ、本当にごめん…(後に地獄の業火に焼かれます)

 

アンダイン戦

戦闘面ではほぼ苦戦しないのに、急にラスボスか!ってぐらい強敵が現れる。

そう、正義の味方アンダインである!!

 

キッドをかばってやられ、不死鳥のごとく立ち上がってるわけだが…

「わいらが悪役になっているやんけwww(いやガチ悪役なんだが)」と、なんかすげー申し訳ない気持ちになる。

演出が熱いので「かっけ~!」と思うけど、自分は悪役なので素直にかっこいいと思っている場合じゃない。なんだか複雑な気持ちになる。

アンダイン、めっちゃ強いし。目からビーム出てるし。寿司のにおいしないし。

 

「ああ、悪役ってこんな気持なのかな?」

って、なんかもう開き直って「とことんヤッてやるぜ!」と、ある意味「決意」できる場所とも言えるかも。

 

サンズ戦

最後の最後に「全力で止めに来るあの人」の猛攻。

そう、アンダーテールで大人気キャラ、骨兄弟:兄のサンズ氏である。

 

アン
も~ずるいよ、サンズうぅ~~~~!!

ここで登場は、かぁっこよすぎるよおぅ~~~~!!

 

普段は温厚?なおふざけキャラが、いざというときは牙をむく。

こーいうギャップが出てくるキャラ、たまらんのよ…!!

 

おだやかなセリフ、小鳥のさえずりから始まり、

アン
うわっなんかかっこいい…!

と語彙力が「かっこいい」しか存在しなくなっているときに…

 

じごくで
もえて
しまえば
いい

 

アン
んぎゃ~~~~キレたぁ~~~~!!

かっこいい~~~!!

サンズゥ~~~!!!愛して…

 

……えっ、あれ?ちょまっ…

 

♪チャラリラリラ~

「あきらめては ダメだ!」

 

サンズゥ~~~~~~~~!!!!!!!!!

 

初見○しにもほどがある。

そうだよね、サンズ、最初っから必殺技使っていたら秒で終わるよね。

どうしよう…またサンズが好きになってしまった…!!

 

しかもこの猛攻をなんとかくぐり抜けても、こっからが本番だし。

やっとスタートラインだし。

 

しかも、なんじゃこの神BGM。

今まで散々音楽に耳をころされかけてたけど、トドメさしに来た。

いつまでも聞いてられるわ。

※嫌でも、なんどもなんどもなんどもなんどもなn…聞き続けるハメになります

 

分析してみてみると…

「もっとも ラクな てき」

ん?ラクって言葉ってどー言う意味だっけ?

 

ん?スペシャル攻撃?

いやもうあなたの存在がスペシャルよ!!

(結局フェイクでスペシャル攻撃を食らう。なんてサンズらしい…!)

 

最後の最後で「永遠に俺のターン!!」

…からの、残酷な攻撃で終了。

 

「パピルス おまえも

はらへってるか?」

 

アン
ザン"ズ、ごべん"~~~~~~~~!!!

 

サンズファンとして、1番鬱イベントだったわ…。

 

 

 

 

ラスボス?なのにワンパンドリーマーさん

メタトンNEOもワンパンで悲しかったけど、一応仮にもラスボスポジションであるドリーマーさんがワンパンってのは…

これ、色んな意味で悲しいでしょうに!!噛ませ犬じゃん!Nとかで戦ったらすごくかっこいいのに!

 

フラウィをめった刺し

本当のラスボスが登場し、めっちゃ怯えているから察するんですよね。

「あ、これ終わったんだ」って。

実際、プレイヤー(キャラ)がざっくざっくめった刺して、あっさり終わっちゃうからね。

 

あんだけクレイジーなフラウィを、ここまで怯えさせる。

あんだけ振り回されて、このやろう!って憎まれキャラ(わいは好きやけど)のフラウィが、「可哀想…」と思ってしまえる。

感情が亡くなるって、こんな怖いことができちゃうんだね…。

 

キャラ、怖すぎるだろう……???

 

「自分がやってしまったのだ」と気づかせるキャラの存在

彼らの猛攻を耐え抜いてしまうと…最後には「あの人」が待っている。

そう、このGルートの物語を引っ掻き回した極悪人、「キャラ」である。

 

けどよく考えてみてほしい。

ゲームの中の「キャラ」という存在が、このGルートを動かしたのではないのだ。

「キャラ」は「私は、(プレイヤー名)」だと名乗っていた。

 

つまり、

アン
みんなを倒してしまったら、一体どんな展開が待っているのだろう?

という「好奇心でゲームを進めた」我々なのだ。

好奇心でゲームを起動して、Gルートを進めなかったらGルートなんて展開を…見ないはずなのだから。

 

私達は「好奇心で相手の不幸を楽しんでしまう野次馬」、人間なのだ。

 

私が思うには、このGルートは「現実での行いを警鐘・表現(イメージ)」しているんじゃないかな?と思います。

「人を傷つけすぎてしまうと、ひとりぼっちになってしまうよ」ということを。

「強すぎる好奇心は時に身を滅ぼす」ということを。

それを、キャラという架空の人物を使って伝えようとしている。

 

色々なメッセージ性が含まれた、いい意味でも悪い意味でも心に残る神ゲーです。大好き。

 

9999999999999999999999999999999

も~なつんつーか、ここまで来たら怖さもないかもしれないww

普通、戦闘中ではでかいダメージを食らったら、やべ!回復しないとぉ~~!!って不安が出てくる。

けどもう、画面いっぱいにこんなダメージ食らったら…ワンパンですやん。

どんだけ殺意が強いのよ、キャラ。あっキャラって自分か。ややこしいわッ!!

 

最後の選択をミスって待たされる

最後は、完全なるGAME OVER、静寂が待っている。

「えっこれどうすればいいの?」ってすげー怖くなる。

人間、「真っ白な部屋に放り込まれると狂う」って聞いたことあるけど…キャラはそれを狙ってたのかも。

 

で、数分待ったら、キャラ様が声をかけてくださるんですよね。御慈悲を与えてくださるわけよ。

けどその御慈悲を拒否すると…再び静寂に放置プレイを強いられる。

しかも、20分も放置プレイされるらしい。キャラ様、もう一度、もう一度だけ御慈悲をぉぉぉぉぉ!!

 

いや~…色んなことを学べる、神ゲーでした。

 

 

【関連記事】

▶やみつきになる!オススメ神鬱ゲー(商業)を紹介していく!

▶心をつかむ!鬱ゲー(フリゲ&インディー)を紹介してく!

 

シェアしてあげようじゃないか!ボタン

アンからのお知らせだッ!!


LINEスタンプ40個セット 好評!販売ちゅ~!
赤井アン プロフィールページ画像

ABOUTこの記事をかいた人

最初はアニメブログのつもりでしたが、今は「ゲーム・マンガ・アニメ」などなど、とにかく好きなものを自由に詰め込んだ闇鍋ブログになっとります。かわいい癒やしも、ダークな鬱世界も好きな雑食です。不定期に気まぐれで更新。何でもありが許せる器のでかすぎる方はぜひ楽しんでってください。