リゼロ映画の1週目限定の特典小説のネタバレ!正直本編より面白い!王選候補たちの雪の物語「Re:ゼロから始める異世界生活 Another Memory Snow」

リゼロの映画の、特典小説について感想を語っていきます。

映画の方は、申し訳ないのですが…

「個人的には残念だった」という部分が強めな感想を語りました。

 

しかし、特典についてきた小説がとても面白かったんです!

リゼロ劇場版特典小説

100ページぐらいの、そんなに厚くない薄さなんですけれども…

とても読み応えがある内容でした!

※ちなみにこの特典は、映画上映の第1週目限定の特典らしいです

 

アン
今日は、その特典についての感想をじっくりと語っていきます♪

 

特典小説の一覧

全部で5話構成。5つの物語で語られています。

  1. レムとラムの姉妹
  2. クルシェ達
  3. アナスタシア達
  4. プリシラ達
  5. フェルト達

といった、王選候補たち+鬼姉妹の冬の物語。

 

派手な演出はないですが、まあ日常編ですね。

けど、しんみりと味のある話が、全ての物語に含まれていました。

ぶっちゃけ、本編よりこっちの方が面白かったんですよ、私(笑)

 

「雪を見て一体どんな思い出があるのか?」といったことが共通のテーマ。

皆それぞれ雪を見て、違うイメージを思い浮かべるんだなって。

王選候補たちのサイドストーリーって、新鮮で。

アン
とても興味深かったです

 

あと私はアニメ派なので、アニメに登場していないキャラクターも多数出ていました。

が、まあそれでも何とかついていける内容でした。

 

ちなみに、映画を見たあとに読むことを推奨します。

映画の内容がネタバレになっているので。

 

アン
それでは、各章の感想を簡単に語っていきます!

 

レムとラムの話

レム&ラム

映画本編のサイドストーリーというか、レムとラムの視点でのストーリーでした。

何度も言うけど、本編よりこっちの方がおもしろかったりw

 

映画本編でのレムは、スバルを肯定する返事しかない印象しかなかったんですけれども…

こちらの小説では、レムの繊細な心情も語られていました。

ラムに対する申し訳なさが、丁寧に描かれていているのも好印象。

そして、ラムの優しさもたくさん含まれていました。

 

あの時の場面で、レムとラムはどんな思いをしていたのか?

といった事情が知れたのが、とても楽しくて。

 

アン
やっぱりこうでなくては!リゼロは!

みたいな印象でした。

鬱展開は一切ないんですけれども、心理描写が丁寧に描かれているシーンは大好きなんです!

こういう日常の話だったら、もっとみたいな~とは思いました。

 

クルシュ陣営

クルシュ陣営

凛々しい王選候補、クルシュ、フェリス、ヴィルヘルムたちの物語。

 

私、ヴィルヘルムさん好きなんですよね~。

雪を見て、ヴィルヘルムが妻との思い出を語る話でした。

フェリスもうんざりしているんですけれども、それも含めていい雰囲気でした。

アン
ヴィルヘルムさんの相変わらずのノロケに、フェリスが突っ込むのが面白かったw

 

そして、アニメ未登場の登場人物の名前も出ていました。

クルシュとフェリスの関係者、フーリエという人物。

どうやら病で亡くなってしまったらしいのですが…

クルシェとフェリスにとっては、思い出深い人らしい。

 

悲しいから、あまり触れたくないけれども…

触れなかったら触れなくて悲しい扱いになってしまう…

と言った2人の繊細な優しさに、思わず私も胸を打たれたのでした。

 

 

アナスタシア陣営

アナスタシア陣営

アナスタシアやユリウス、ミミたちの話です。

 

主にユリウスが過去話として、おじいさんの話をするんですけれども…

それと同時に、ユリウスのアナスタシアの信頼についての話、な感じですね。

 

メインはユリウスだったような気がします。

アニメ本編でも見ていて思いましたが、ユリウスは本当にまっすぐ純粋なキャラクター。

頭が切れるアナスタシアといいコンビで、ちょっとニヤニヤしていました。

アニメ本編では、あまり絡みがなかったのですし。

 

そして、ここでもアニメでは未登場キャラが登場、ユリウスに弟がいたとは!

ヨシュアと言う、文系でちょっとどこか抜けている、からかいがいのありそうな弟です。

アン
こういうキャラ結構好きです!本編でも出て欲しかった~!

 

プリシラ陣営

プリシラ陣営

アナスタシアの方ではほっこりしていたのですが…

プリシラの方では、ほっこりもあるんですけれども何て言うか…シリアスな感じ。

 

ここでも、アニメ未登場のキャラクターが出ているんですよね。

まさかプリシラの側に、愛眼動物のような存在シュルトという少年がいたとは。

アルに対しては相変わらず辛辣な態度ですが、シュルトは可愛らしいみたい。

辛辣お嬢が可愛がるシーンがあって、ちょっとびっくりしました。

 

そしてプリシラって、こんなにも頭の切れる登場人物だったとは。

アニメでは、わがままお嬢なイメージしか残っていない(笑)

さすが、王選候補でもありますね。

 

アルが側にいるのも、利害関係があってのもの。

大体はそうでしょうけど…ちょっと他の陣営とは空気が違う関係だったんですね。

アルが道化のポジションとも言っていたのが、またふさわしい。

 

「考えること以外の、人と獣の違いとは何か?」

と言った設問にピリッとした空気があるシーンは…

すごくしびれました。

アン
プリシラの生き様、かっけぇ…!!

 

なにげに、アルの存在も気になるんですよねぇ。

スバルと同じく、異世界側の人間?

 

フェルト陣営

フェルト陣営

フェルトは相変わらず、ラインハルトに振り回されている様子で。

 

こちらはフェルトの話と言うか、フェルトの世話をしている婆やの存在がメインだった気がします。

この婆や、ただものではない。

「とても美しく年を取った」と言った表現がすごく素敵でした。

アン
絵で見てみたかった

 

あと、私の記憶が曖昧なんですけれども…

アニメの中で、ラインハルトの父親の存在って明かしてましたっけ?

この小説では、普通に書かれていましたね。

 

親子関係に、納得のつながりといえば繋がりなんですけれども…

ここの家庭も複雑なようです。

 

アン
あとフェルトって、ツンデレだよなって改めて思いましたw

 

終わりに

さらっと読める文章量というのがまた良くて。

大体1章1章は、20ページ前後なんですけれども、ちょうどいい具合なんですよね。

 

やっぱり日常の話って、これぐらいでちょうどいいのかもしれない。

1時間の映画はちょっと長いのかもしれない、私にとっては。

 

1番最後のページに、映画の第2弾制作の内容についてちょっと書かれていました。

第2弾は、パックとエミリアの初めての出会いの話らしいですね。

展開内容によっては、映画館に足を運ぶかもしれません。

アン
これはちょっと興味があるかも!

 

とにかく、映画本編よりも特典の方が面白いと思っていた私なのでした。

これをもらうために、映画を見に行ってもいいかもというぐらい。

 

アン
またひとつ、リゼロが好きになったのでした

 

リゼロ関連で熱く語ってみました

 

 

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