鬱すぎるにもほどがある!!終焉の世界を描く「NieR:Automata」を超楽しく語っていく!

ニーアオートマタ 9S

アン
ヨコオタロウさんの作品に関わるのがもはや趣味なアンです

 

すんません、最初に謝っておきます。

PS4持っていないので、エアプ(ゲームをプレイしていないのに、あたかも体験しているような発言する人)の感想を語ってしまいます。

なので、ゲーム実況者さんのプレイを見ての感想です。

 

けど!!

ニーアオートマタへの熱い思いは変わりない!!

ってことで、オートマタの鬱の世界観ポイントを語っていきますよ!

 

※ガッツリネタバレが含まれますのでご注意ください。まぁ…この記事にたどりついちゃった方は、ストーリーを知っている方ばかりでしょうがw

 

「NieR:Automata」オススメ鬱ポイント

ネタバレ!鬱ポイント

  • 前作で詰んでる世界を、まさか続編で作ってしまった
  • ロボットたちの宗教観念
  • アンドロイドを襲う残虐なシーン
  • ウイルス感染していくアンドロイドたち
  • まさかの2B(主人公)が離脱
  • 2Bを失った後の9S(進めば進むほど絶望のDODを思い出す)
  • パスカルおじちゃんの記憶「恨みます」
  • オペレーター6O「こんにちは!」
  • デポル&ポポル「急げ!」「うわーーーーー!」
  • アンドロイドたちの「人の役に立ちたい」悲しい習性
  • またやらかしてくれる消去エンド
  • ヨコオタロウ氏=鬱作品=歓喜
アン
1つ1つ濃く語っていくよ!

 

前作で詰んでる世界を、まさか続編で作ってしまった

はい来た、絶望からの続編。

3作目まで来たらもうイレギュラーじゃなくて、「あっ、いつものね!」って普通になっちゃう不思議。

回数重ねたり、数が増えると「普通」になっちゃうんだね…!人間が慣れるのって、あっという間なんだね…!

 

前作のニーアレプリカントが「切なく終わった…」と思ったけど、実は「人類、滅びます」と切ないを突き抜けて絶望でひっそりと終わったわけだが…。

まさか、この絶望から続きが出るなんて思わないじゃん。だって人類はもうないんだよ?登場”人”物どーすんの?ロボットでも出すの?

と思ったら、まじでロボット(アンドロイド)だった。たまげたなぁ、こりゃ。

 

  1. 人類滅亡カウントダウンの、恐怖が加速する世界(ニーアレプリカント)
  2. 人類、滅びましたな世界。もう、何も怖くない!(ニーアオートマタ)

 

アン
清々しすぎて、拍手しか出来ねぇっす!!絶望を描く天才か!!

 

ロボットたちの宗教観念

「みんなで○んで、カミになる!」

宗教ステージ(勝手に命名)のロボットたちが、シンプルに怖い。

歌も「カミに、なる!」の連呼で洗脳されそう。

「カミになるのだ~!」って、溶岩みたいなところに飛び込みそうになりそう。

 

人間(機械生命体という名の人間)、希望がなくなると神になって苦しみを消すっていう、狂気を見せつけられた。

いやぁ…この世で一番怖いのって、人間だよね!(^ω^

 

アンドロイドを襲う残虐なシーン

「にいちゃん!(イケボ)」なイヴさんが暴走し、機械生命体やらが大暴走してアンドロイドを喰うのは…ふっつーにホラーゲームかと思ったわ。

DODのアリオーシュのシーンを思い出した。

けどこのゲーム、こういったホラーゲーム的な恐怖よりも、人間としての恐怖演出の方が多いから、けっこう新鮮だよね、こういう演出。

シンプルに怖いけど、なんかそれらに比べたらライトに見えちゃう。

 

……そう思えちゃう自分が、一番怖いかもしれないw

 

ウイルス感染していくアンドロイドたち

Cルート前半部分の、ウイルス感染シーン。

 

いやさ~、Cルートに入る時点で嫌な予感はしているわけじゃないですか?

あんな派手なCルート予告ムービーを見たらね?(ゲーム内でまさか予告ムービーを見るとは思わなんだ)

ヨコオタロウ氏の作品ファンならさぁ、「Cルートで本領を発揮するな!」って思うじゃないですか?

 

A&Bルートは、ところどころ鬱演出はあったけど、けっこうあっさり目の鬱だったじゃん?

どっちかと言うと、一般的なゲームのトラウマシーン的なスパイスだったじゃん?

 

Cルートの開幕からフルスロットルで来たよね。

アン
キターーーーーー!!

って思ったよね?

 

最高の開幕だったよね!!(ドM)

 

 

まさかの2B(主人公)が離脱

いやさ、主人公が物語の途中でロストするって思わないじゃん?w

だって主人公だよ?プレイするキャラだよ?

エンディングで…っていうのはあったりする。けどまだエンディングじゃないんだよ?まだ中盤辺りだよ?

 

2Bがウイルス感染して、なんだかんだ助かるんだろう(主人公補正)と思ってたよ。

いくら鬱ゲーの最上位シリーズとは言え、さすがにそれはゲームシステム的にはありえ…

 

アン
ありえるんか~い!!

 

A2の存在は知ってた。Cルートから絡んでくるんだろうなって思ってた。

けど、主人公をのっとってくるとは思わなんだ。

 

けど、2Bの苦しみが開放されたかのように、最後はおだやかだったんだよ…。

「生き続ける苦しみから開放された」と思えれば、ある意味幸せだったんですかね…。

2Bはロストして、カミになるのだー!

 

2Bを失った後の9S(進めば進むほど絶望のDODを思い出す)

今作の鬱キャラ担当。

「9S○ザイ」とか巷では聞くけど…私は彼、大好きよ?

「これぞ鬱ゲーのキャラクターだ!」って見事なテンプレキャラだもん。

 

Bルートのラストでは「コレはまた別の物語」的に、幸せそうで終わっていたのに…

Cルート突入後、いきなり2Bを失う鬱展開が発生し…どんどん壊れていく。

真実を知り、自分達がやっている虚しさを知り…9Sの壊れっぷりが秀逸。

 

最後の最後までブレずに突き進んでくれたので、そりゃ~もう清々しかった。

DODの「きっと最後はハッピーなトゥルーエンドなあるはず!」が、なぜか進めば進むほどバッドエンドになるあの感覚。

なつかしかったわ…!!

こっちも期待を裏切らず、希望なんて一切無く、最後まで絶望を貫き通したからねw

 

あと、声優の花江夏樹さんの演技が、これまた素晴らしすぎたわ。

ラストバトル直前のA2との会話の「オカシィ~よねぇ~?笑えるよねぇ?」の言い方とか、すげー好き。

絶望して狂って疲れた感じが伝わって、これぞ鬱ゲー!と歓喜したよ。

みんながみんな、ハッピーな最後を迎えられるとは……限らないんだよ。

 

パスカルおじちゃんの記憶「恨みます」

声優さん(CV:悠木碧)のこぶしが効いていて、すごく好きなんです(笑)

もしかしたら聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、記憶を消去することを望むパスカルさんの願いを断って、外に出ちゃうと…

「恨みます」ってパスカルさんの鬱要素が見れるんですよねw

 

記憶を消すを選んだシーンは、切ないシーンに一見みえるけど…

悲しみ・苦しみから逃げちゃダメだよ?パスカルさん。

人間もそうやって苦しみの記憶を抱えながら、生きているんだから。

子どもたちとの思い出の記憶まで消さないでよ!それこそ鬼畜だよ!!

アン
一緒に鬱を抱えて生きていこうよ!!(仲間に引きずり込みたいだけww)

 

えっ?やだ?耐えられない?

…記憶を消しちゃうことを選択しちゃったから、あんなことしちゃうハメになっちゃうんだよ!!何が子どもたちを守る、だ!

ってか、記憶消えたら、パスカル普通にクズですよねww子どもたちに出会えたからあんな性格になったのかな?

(パスカルに辛辣なこと言いまくってるけど、パスカルおじちゃんは好きです)

 

‥…どっちにしても、鬱状態になるんですよね、これ。

聖人(機械生命体)すら鬱に引きずり下ろす、それがニーアオートマタ。

 

オペレーター6O「こんにちは!」

こら!感情込めて陽気にその声を使うんじゃないww

機械音みたいに淡々と無感情声だったら何も感じないのに…

感情があるみたいにしゃべるだけで、こうも鬱要素が出てくるとは。

大切な人を失い、ネクロマンサーがその大切な人の身体を操って戦わせに来る、みたいな複雑な感情。

 

こんな小さなところにも、しっかり鬱を要素入れてくんだから♥

 

デポル&ポポル「S9ッ、もう、ダメだあああッ!」「きゃあああああっ!」

すげーかっこよく、デポルさんとポポルさんが9Sを助けに来るわけよ。

「イニシエノウタ/贖罪」も流れて、前作ファンなら特にテンションMAXで熱い展開よ!

こりゃ2人が足止めしてくれている間に、くぐり抜けなきゃダメっしょ!って雰囲気なのにさ。

 

逃げる選択肢ができるんだよねwww

鬼かwwwwエンディングを用意するでないww

 

アン
かっけー!二人の戦闘姿、見惚れちゃう~!もしかして全部倒しちゃうんじゃないの!?

ああ、この神BGMを聞き続けていたい…!!

って、見学してても地獄を見るハメになる。

 

だから、エンディングを用意するでないwwwしかも2種類かよw

デポル&ポポルひいき、本当に、本当にありがとうございましたッ!!

 

ってか、別にこのエンドを見なくても、デポル&ポポルはやられちゃうんだよなぁ…。

どっちにしても、鬱じゃないかッ!!

 

 

 

 

アンドロイドたちの「人の役に立ちたい」悲しい習性

9S VS A2 での、最後の会話。

もうすでに人類はいないのに、人間が恋しくて仕方がない。

おそらくこの感情も、プログラムされたもの。

自然な感情じゃなくて、無理やり作られた感情を押し付けるというのが…怖いよなぁ。

 

けど人間は、嫌われることが大嫌い。

だから、例え無理矢理でも自分を好きになってほしいと思っている。そう思っちまうのが…人間なんだよなぁ。

その人間の感情に振り回される、アンドロイドたち。感情に振り回されて暴走しちゃった9S。

ロボットなのに、感情に振り回されまくっていくのが、この作品。

アン
もう君たちも、心がある人間だよ…。

 

またやらかしてくれる消去エンド

きたよ。恒例の全消去エンド。今作もやってくれてますね!!

しかもこの選択肢が来る前に、「これは感情のある人間なら選ぶだろう!」っていう流れに持ってってるんだよ!!

 

絶望が絶望をよび、最後は……そして誰もいなくなった。

って本編がま~た鬱で終わった…(歓喜)

 

と思ったら。

 

なんか、ポッド042がイケメン発言しているし。

突然、シューティングゲームが始まるし。

 

まさかスタッフロールで遊んでくるなんて、誰も思いもしなかったよね。

BGM(歌)が良いだけあって、さらにシュールさが増すってのが…w

 

最初はなんかシュールに始まり、最終的にはなんかすげー感動的な演出になってるし!!

くっっそwwwwここまで盛り上げるエンドロール初めてだってのww

 

で、トドメに、記憶消去の選択肢のお時間。

助けてもらったからには…人間なら、助け返すってのが筋ってもんだろう…!!?

 

はい

→いいえ

ポッド042「了解:タイトルに戻る。」

のあっさりの流れ、結構好きだったりしますww

 

ヨコオタロウ氏=鬱作品=歓喜

もう、この人の存在が鬱だよね。(褒め言葉)

夜があるから、夜明けも美しく感じるんだぜ?

だから、悲しい物語があるから、感動もより感じられるんだぜ?

 

鬱作品は、不滅です!!

(鬱作品を作り出す)人類に、栄光あれ!!

 

 

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