さようなら、現実世界。驚きの高クオリティ!鬱フリーゲーム「END ROLL(エンドロール)」について語っていく!

エンドロール ジャック

アン
凝った世界観の、個人製作者様(鬱)ゲームが大好きなアンです

 

「これ、無料で出来ちゃっていいの?お金払わなくていいの?」

と不安になっちゃうくらい、とても1人で全て作ったとは思えない超絶クオリティ。

しかも、不思議世界な鬱ゲームときた!

 

そんなステキ要素がっつりのフリーホラーゲーム、「ENDROLL」の鬱ポイントについて語っていくよ!

 

※ガッツリネタバレが含まれますのでご注意ください。まぁ…この記事にたどりついちゃった方は、ストーリーを知っている方ばかりでしょうがw

 

ネタバレ!END ROLLのオススメ鬱ポイント

ネタバレ!鬱ポイント

  • 最初から処刑が決まっており、薬の実験台になる主人公
  • まさかの大量殺人犯が主人公(しかも14歳)
  • 主人公の生い立ちが地獄すぎる(こりゃ歪むわ)
  • どれもバッドエンド(トゥルーは切なすぎる)
  • は”っ”ぴ”ば”ーす”で”ぇ”ど”ぅ”ーゆ”ー
  • 良い人が死んでいく姿
  • おじさんの世界
  • ニャン族のマタタビ
アン
さあ、エンドのロールまで語ろうか!

 

最初から処刑が決まっており、薬の実験台になる主人公

  1. 大量殺人犯で死刑確定
  2. 更生という名の薬物実験体

もう、最初っからクライマックスw

実験が成功したら死刑から逃れるって…別の意味でデスゲーム、命を張ったカ○ジだよw

人生が詰んでいるところから物語が始まる、この絶望感。たまんねぇ…!

最初にであたった人?に「イカレ野郎様」呼ばわれから始まるからね。罵りなのか、ギャグなのかわかんないよw

 

こんな複雑な感情から始まる、ENDROLL。

面白くないはずがない。

 

まさかの大量殺人犯が主人公(しかも14歳)

大量殺人ってだけでもなかなかイカレているのに、それをやっちゃったのが14歳。

敵役じゃないよ?世間一般では正義ポジションである、味方サイド…というか主人公が、だよ?

たった14年しか生きていない間に何があったんだよ…!って先が気になって仕方がない。

この時点でもう、アブノーマル。商業向きじゃない(やらせてくれない)、束縛がゆるいフリーゲームだから許される世界。

 

最初から先の展開が気になる、引き込まれる世界観、ENDROLL。

面白くないはずがない。

 

主人公の生い立ちが地獄すぎる(こりゃ歪むわ)

ストーリーを進めていくごとに、主人公ジャックの悪行がだんだん見えてくる。

やった事自体だけを見ると、イカレ野郎なんだけど…なぜ、こんなネジがぶっとんだイカレたことをしたのか?

ジャックの家庭環境を見てみると…納得しちゃうんだよ、これが。

ある程度、物事がわかってきた大人でもこんな環境にいたら嫌な気分になるだろうに、センシティブな年齢の14歳がこんな状況に立たされたら…歪むわよ。

 

歪んだ複雑な感情をぶつける場所が、この結果になったと思うと…

関わったすべてのみんなが、悲しすぎる。

「これぞ鬱ゲー!!」なんだけど、このゲームは切ない鬱なんだよなぁ…。

 

は”っ”ぴ”ば”ーす”で”ぇ”ど”ぅ”ーゆ”ー

ENDROLL界の天使、ガーデニアちゃんの鬱シーン。

明るい子が病むギャップは…いいね!!

 

 

良い人が死んでいく姿

ラッセルの夢の世界の町の住人は、ほぼラッセルに関わってなくなった人々。

タバサ、ガーデニア、コーディ、ドグマ、閑照(カンテラ)先生、ミレイユ、ユーミさん…

「良い人々」の恨みのシーンは…必見。

 

アン
あっ、コレ順番に恨んでくるやつや!

とガーデニアあたりで気づいたときは、先の展開にワクワクしましたなぁw

後半あたりは恨んでおらず、切なく亡くなる人が多いけど、どっちにしても切ない終わり。

 

いや~…鬱作品って、いいものですね!(ゲス顔)

 

おじさんの世界

これ、別の意味で鬱展開だよww

ギャグなのか、ガチでやべーことで苦々しい思いをするのか、判断に困るwwしかもトイレから入れるっていうのがww

なんでこんな世界作っちゃったの、製作者のせがわさん!最高の時間をありがとう!!

 

ニャン族のマタタビ

こっちはおじさんの世界とは違い(いや、あっちも「アレ」なら超絶ヤバイけど)、ガチでやべーやつ。

なんたったって、マタタビと言う名の白いこ…ゲフンゴフン。

可愛らしいニャン族(猫)の姿だから、怖さは半減しているけど…可愛いからこそ、ギャップであの顔と展開は怖い。

みんなガチでラリってるからね?

アン
けどワタクシ、そー言うところも含めてニャン族って大好きなんだよね

 

どれもバッドエンド(トゥルーは切なすぎる)

鬱ゲーなので、最後はなんとなく予想はついていたけど…あ~想像以上に切なかった…。

ノーマルエンドは、まだなんつーかそこまで物語に没入できていないので、悲劇さは控えめだけど…(いや、死刑なので十分怖いのだが)

トゥルーエンドは、ここまでの物語でラッセルの本来の優しさみたいなのが垣間見れて、さらには後悔して贖罪しているので、感情移入してやべーことになる。

アン
救いはないのか!?これが世間一般ではハッピー・真のエンドとか言われている、トゥルーエンドなのぉ~~!?

ってハッピーエンドを探したくなる。

 

鬱展開、大好きよ?どんどんやべー泥沼にハマっていく物語、大好物よ?

けどねぇ、こういった「望んでない状況で、どうしようもなかった」って切ない系は…

やってしまったことは許されないことだけど、幸せになってほしいって思っちゃうじゃん…!

 

いや、コレはコレでいいんですよ!好きです!

注射器で自から命を断つっていう、ドットで情報量が少ないはずなのにゾッとした。「えっ!」と思わず声を出して絶句してしまった。

ショッキングな最後だったけど、じぃ~~ん…って雰囲気に浸れて見てよかったと思ったから。

これはこれで一つの物語だからね、良いんですよ!!しかもこれをトゥルーエンドにしたっていう英断がさらに悲壮感を味わえるんですよ!!

 

ただ…救いがない…!それがこの鬱ゲーの良さなんだけど…!!

逆にハッピーエンドの道があったら、この鬱要素は弱まって鬱作品としての芸術性が弱まるので、これでいいんだけどね…!

この辺は、DOD(ドラッグオンドラグーン)の雰囲気に似ている。

なんとも複雑な気持ちにさせてくれる、考えさせられる作品。最高でした…!

 

 

製作者のせがわさん、他にも色々ゲームを出されています。他も名作ばかりなのでぜひ。

あと、pixivFANBOXやってるので、応援したい方は寄付しましょうぜ…!

私も創作が好きな身なのでわかる、制作づくりにモチベ維持(生活費)ってまじで大事だから。

せがわさんのpixivFANBOX

 

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ABOUTこの記事をかいた人

最初はアニメブログのつもりでしたが、今は「ゲーム・マンガ・アニメ」などなど、とにかく好きなものを自由に詰め込んだ闇鍋ブログになっとります。かわいい癒やしも、ダークな鬱世界も好きな雑食です。不定期に気まぐれで更新。何でもありが許せる器のでかすぎる方はぜひ楽しんでってください。