おすすめダーク系漫画ベストランキング5!悲劇だけど、どこか儚くてきれいな魅力を放つ長編漫画を紹介するぜ!

ダークファンタジー漫画

最近、感動できるベスト5シーンのゲーム特集をしてたんですが…

まとめてみると、悲劇・ダーク系が多く含まれていることに気づきました。

どうやら私は、暗いテーマの作品が好きなようです。

アン
いわゆる鬱展開みたいな(笑)

 

だって面白くないですか?

ダーク系の作品って、真剣な話が多いんですよ。生きてることに真剣なね。

もちろん明るい話もハッピーエンドも好きですよ。

でも…そのハッピーエンドに至るまでって悲しみが絶対にあるはずなんですよ。

 

悲しみを乗り越えるからこそ感動できるんですよ!

だから暗いシーンって絶対に必要なんです!

日常系のギャグもいいけど、やっぱり一番印象に残るのは辛いシーンを乗り越えたという話なんです!

 

というわけ?で、漫画でもダーク系の作品を集めてみようかなと。

そんな私がおすすめの5作品を、だらだらと語ってみようと思います♪

 

東京喰種

おすすめ漫画 東京喰種

とにかくテーマが重い。

一言で言うとテーマは「差別」というものだと思う。

 

舞台は現代風なのですが、この東京喰種の世界では、2種類の存在が居ます。

  • 普通の人間
  • 普通の人の姿だけど人間の肉を食べる喰種(グール)

2種類の存在が共存している世界なんですね。

 

当然、人間は食べられることが恐ろしいので、グールを排除するんですけれども…

でもだからといって、グール達もグールで生きているわけで。

しかも姿が人間と全く一緒なので、これまた悲しいんですよね。

そんなグール達と、人間側のグール殲滅組織(CCG)が戦う世界なんですよね。

 

主人公の金木研(かねきけん)は、そのどちらとも言える存在。

人間とグールのハーフなんですけれども…

グールになってから精神を病んで、暴走しまくるんですよ。痛々しいぐらいに。

アン
「かっこよく死にたい」と言ったシーンがとても切なかった…

 

とても優しい性格でもあり、人間とグールの関係をなんとかしたいと思っているんですけれども…

そう簡単に上手くいくわけなく、葛藤するシーンがとても丁寧に描かれています。

 

こういった作品は、とにかく登場人物が消えていくんですけれども…

一人一人にドラマがあって、なぜこんなにも狂ってしまったのか?と言ったことに対してもちゃんと理由があるわけで。

人間の闇を描くのが、とても上手な作品だと思います。リアル。

 

あと、名言が多い。

私のおすすめは、カナエの最後のセリフ。

これから死にゆくシーンなのですが、どこかキレイなシーン。

好きすぎて記事にしもしました

アン
人間は自分らしく生きられないと、とても辛いことなんだろう…と考えさせられるセリフでした

 

うみねこのなく頃に

おすすめ漫画 うみねこのなく頃に

「ひぐらしのなく頃に」などで有名な、竜騎士07監修のもとに描かれた漫画版。

様々な先生が描いていて、総合するととても膨大な量の巻数になります。

アン
全部で50巻あります!しかも1冊1冊が分厚い!

 

しかし、それでも読んでみてほしい。

可能なら、一気に読み進めてほしい。

最後まで読み終わった頃、多くの苦難が昇華される瞬間がとても素晴らしいです。

 

最初の方はとにかく暗いです。と言うか残酷。

金持ちたちの遺産相続争いの、ドロドロしたところから、謎の殺人事件が発生されて…。

一人一人消えていく、といったことが始まります。

これは各シリーズに分かれているんですけれども、事件が起こることは共通したパラレルワールドみたいな感じです。

 

人間VS魔女というファンタジーな存在が対決するって言うのかな?

対決すると言っても、推理で対決。(シリーズによってはバトルに発生するけどw)

魔女は存在しない、すべて人の手によるトリックだ!という。

いわゆるミステリーものです。

 

徐々に徐々に謎が解決していく様が、読んでいてワクワクできるんですね。

最初の方はとにかく、人の憎しみと言った暗い展開なんですけれども…

後半になるにつれ、キャラクター達が成長し、人間として素晴らしい成長を遂げます。

悲しい思いが、この事件が起きたんだ…と。

 

とにかく読んでみてほしい。

各シリーズによって、漫画家の方が変わっていきます。

最終巻を担当された、夏海ケイ先生の作画が1番好きで美しかったと思います。

狂気じみた顔芸も、素晴らしいクオリティ。

アン
作画を見てるだけでも楽しめる作品でした

 

ちなみに、私はコミックシーモアで読みました。

赤き真実とかの部分で色がつく演出は、すごくかっこよかったです。

コミックシーモア

 

 

進撃の巨人

おすすめ漫画 進撃の巨人

もはや知らない人はいないんじゃないか?というぐらい有名な作品ですね。

「このマンガがすごい」ランキングに1位にランクインされたことで、一気に有名になりましたね。

ぶっちゃけ、テーマがかなりグロいので、私は敬遠していたんですよね…。

この進撃の巨人は、巨人が人を食べるという設定なので、とにかくグロテスクシーンが続くんですよね。

アン
ダーク系の話は好きなんですけれども、内臓とか、そういうグロテスク系はちょっとイマイチなんです

 

しかし、アニメの1話を見た時点でその考えは吹き飛びました。

確かにグロテスクなんですけれども、そのぶん喪失感と言うか…心がざわめくのが凄かったんです。

1話から、まさか主人公のお母さんが食われてしまうという衝撃的シーンで幕を閉じるんですけれども…

その演出が、とても素晴らしくて鳥肌が立っていました。グロイ意味でも、すごいという意味でも。

 

そして、進むにつれ、巨人と人間が対決していくんですけれども…

その戦っていくときに、みんなの心情がすごくて。

とにかく「生きねば!」と言った力強さを感じるんです。

死にたくないと言った、必死に生きて戦ってる姿がとても伝わってくる。

 

また、キャラクターたちもとても魅力で、個性的なんですよね。

テーマはとても重いのですが、所々ギャグが挟んでくるので、恐ろしく暗い話というわけでもありません。

あと、なにげにシュールなギャグなので、フッと笑ってしまいます。

アン
その差が上手だなと思います

 

私は原作も読んでいますが、ぶっちゃけ…原作の方は割と絵が雑です(笑)

デッサンの狂いなどはないので、綺麗といえば綺麗なんですけど…

線が荒々しいんですよね。

アニメはとても綺麗に描かれているので、綺麗な線画の方がいい!という方はアニメを見ることをお勧めします。

 

D.Gray-man(ディーグレイマン)

おすすめ漫画 D.Gray-man

当時かなりハマった作品。(今も好きですが)

最初の頃は、ジャンプで週刊連載されていました。

今は休載などを含めながらも、ゆっくりとジャンプQで連載してくださっています。

アン
一時は連載が終了するかもと思っていたので、復活したときは嬉しかった…!

 

まず、D.Gray-manで言えるのは、とても絵が美しい。

1巻から絵が完成されていますが、巻を重ねることに絵柄が変わっていくんですけれども…

それでも、どんどん美しくなっていきます。

絵柄の成長を見ているだけで楽しめる作品でもあります。

アン
アニメ版はそんなに変化はないです

 

しかし内容自体は、重いテーマ。

「機械」「魂」「悲劇」で作られる悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。

AKUMAという存在と、AKUMAに対抗できる兵器をもったエクソシスト達との対決の物語。

そのAKUMAの元が人間なので、ただただ悲しい。

 

AKUMAが存在し続ける限り、エクソシストたちは戦い続けるのでしょうが…。

世界に悲しみが存在する限り、戦い続けるってことにもなりますよね…。

ある意味「どうやって解決するんだ?」と先が気になる作品です。

 

主人公たちは、そのAKUMAを退治するエクソシストという集団なのですが…

AKUMAと戦うことに、バッタバッタと人が倒れていくのは、何とも…。

バトルものでは仕方ないことなんでしょうけど…。

ラスボス級の強さを誇る、LEVE4が現れたときは、絶望を感じましたね…

アン
いつのまにか、エクソシストたちはそのLEVEL4を、雑魚扱いまでにさらっと成長してた時にはびびったけどw

 

D.Gray-manは、魅力的なキャラクターもたくさん出てきます。

主人公のアレンは優しいのですが、優しいが故に苦しむといった描写がとても丁寧に描かれています。

こういった世界での優しい主人公は、大きな確率でぶっ壊れる可能性が高いのですが…?

アン
とても先の展開が気になっています

 

薔薇王の葬列

おすすめ漫画 薔薇王の葬列

女性誌で連載されている作品。

ウィリアムズ・シェイクスピアの作品「リチャード三世」を原案にした物語です。

 

主人公のリチャードは、性別が男性でも女性でもなく両性具有という特殊な存在。

そんな性を受けたがために、母親から「悪魔の子」と罵られる。

しかし父親だけは愛してくれた…という、悲しい生い立ちから生きるリチャードの物語。

 

とにかく、自分の両性具有という性について嫌悪感を感じているので、男性として生きているのですが…

リチャードは女性特有の線の細さもあり、妙に色気があるんですよね。

影のある内面ですし、ミステリアスさが加わってさらに美しく見える。

また、作画も美しいので、よりリチャードの魅力を引き出しています。

 

自分の居場所を探すみたいな感じで必死に生きている感じですけれども…

表立っては見せないですが、愛情を必死に求めてるようにも見える。

アン
痛々しさがたまりません

 

貴族の生まれなので、貴族特有の権力・差別といったものや、戦争のある時代なのでとにかく生々しい描写がたくさん描かれます。

人間のドロドロとした黒いものや、人を愛すると言ったことに対して嫌悪感を感じるリチャードの苦悩の日々が描かれた作品。

ちょっと大人の表現があったりします。

それも含めて、「人間とはこういった生き物なのだ」と言ったことが嫌という程に丁寧に描かれたダークな作品です。

 

アン
こちらの先生、前作は「オトメン」という超ポップな漫画を描いていたんですよねw

ギャップがすごい。こういった作品の方が、絵柄的にもあっていると思います

 

おわりに

どうだったでしょうか?

知っている作品ばかりだったでしょうか?

それとも、知らない作品で気になるものがあったでしょうか?

なにか一つでも心に引っかかるものがあれば、とても嬉しいです。

 

アン
ダーク系の漫画は、味わい深いからいいよね!

 

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