ネタバレなし(後半ネタバレあり)「本好きの下剋上(2期)22話」の感想!ヴィルマの大きな成長!癒やす時間が想像の5倍早くてびっくりした…!

本好きの下剋上2期 22話

本好きの下剋上(2期)22話を見てきましたよ~!

今回も、私の感想&考察とかしていきます。

 

補足

私の本好き知識は、

1期のアニメのみです。

すでに既読の方からすると「それ違う」「これは、〇〇ということです」というツッコミを、入れたくなるかもしれませんが…(1期の感想を書いていて、既読組の方々からのツッコミが結構あったんですね…)

まぁ、私のブログなので、そのへんは自由に書かせてもらいます!

「なんか、マウント取られてるみたいでヤダ…」と思わせちゃたら、ごめんね!

 

アン
それでは、感想を語っていきます!

※前半はネタバレなし!

※後半は「ここからネタバレあり」の注意後に、ガッツリネタバレします!

 

22話「ヴィルマと子供用聖典」あらすじ

本格的な絵本作りが始まった。マインはルッツやトゥーリ、孤児院の子供たちに協力して貰いながらインクを手作りし、試行錯誤をくり返して作業を進めていく。これまでの道のりを振り返り、ここまで来られたのはみんなのおかげだと胸がいっぱいになるマイン。一方、みんなが本作りを頑張っている姿を見て、頑なに孤児院の外に出たがらなかったヴィルマの心にある変化が起きていた……。

公式サイトより

 

ネタバレなし!視聴前のあらすじを読んでの感想

あっ、よかった。

絵本作りの目的、ちゃんと再開されていましたね!

(まぁ前回の事件は、目的達成のための手段だったので当たり前ですが)

 

ちょっと最近思ったけど、「マインの今の目的ってなんだろう?」って思っています。

最初は「本を読むため」に本をつくる⇒1から作らなくても、神殿に勤めれば読めるようになっちゃった!

とまぁ、「本を読む」の目的が達成しちゃってんですよねー。

 

今の目的は「もっと自由に本を読める+自分と周りの人が幸せになってほしい」になっているのかな?と思いました。

なんかこの勢いだと、この世界の常識を変えて国ごと幸せにしちゃいそうな勢いだけどw

知らぬうちにマインは、革命家を目指しているのかもしれない…。

その際、マインはわりと感情的になって暴走しがちなので、神官長が冷静にツッコむ役で補佐になってほしい。

 

おっと、あらすじの話から、妄想話で少しずれました。

 

どうやら22話は、絵本のためにインク作りをするみたいですね。

久々に「1から10を作り出す」1期のノリだなぁ~。私、この過程が好きなんですよねぇ~。

『ものづくり』って、難しく言うと「等価交換の錬金術」みたいな感じで楽しいんですよね。

 

そして、ヴィルマですよ。孤児院の外から”出たがらなかった”のに、心の変化と。

それは良い方の変化なのか?悪い方の変化なのか?

個人的には、最近の流れを見る限りではいい感じの変化だと思うんだけどなぁ。

マインのおかげで、自分に自信が持て始めたから…とか?それか、人を信じる心を取り戻した?

 

孤児院の外に出たがらなかった理由はおそらく、前回の最後に伏線でぶっこんできた例の花捧げ絡みだろうなぁ。

前回、フランを見て塞ぎ目になっていたけど、マインの側仕えになりたくなかったのはフランという青年が居たから?

けど神官長から許可が出たら、喜んで引き受けていたからそれは違うか…。(マインの前では隠していた可能性もあるけど)

「孤児院」に固執していたのも、子供を相手だと(力関係的に)無害だから…なのかな?

 

アン
ん~、今のヴィルマの情報量だと、いまいちまだよくわかりませんねぇ。

次回を楽しみにしておくとしよう!

 

 

ここからネタバレあり!

↑サムネのイラストメイキング

他のイラストメイキングはこちら

 

アン
さて、ネタバレガッツリでの感想を書きますね!

「まだ見ていないよ!ネタバレ見たくないよ!」

という方は、よかったら視聴してからまた遊びに来てね♪

 

 

 

ヴィルマ、よかったなぁ~!

 

今回は、ヴィルマの成長回でしたね。

そしてマインの努力の集大成回。

 

ヴィルマがフランの目をそらしたのは、やっぱり男性に対する恐怖感だったのですね。

フランはそんな人じゃないけど、そんなこと関係ないんだよね。

「男性=恐怖の対象」

っていう図式が、ヴィルマの中を占めていたんですよねぇ…。

 

今回の子供の手を突き放すシーンでもありましたが、そのトラウマがきっかけで、大小関わらずトラブルがあったと思うんですよね。

男女ともに居る神殿内で、男性だけを避けて溶け込むってちょっと難しいし。(余談だけど、今の時期だったらリモートワークとかで可能ですよね・笑)

今までのヴィルマの神殿生活はあまり知りませんが、色々大変だったんだろうなぁ…。孤児院のお世話を任されて、内心ホッとしてたかと思うと…。

ヴィルマにとっては、まだ成人していない(力がない)子どもたちの孤児院は、心が休まる場所だろうなぁ…。

 

けどそれにしても、根本的な問題は解決していないから…

心の中では、自分でもうまく気持ちをコントロールできずに苦しんでいたんだろうな。

心で苦しみ、さらに現実では周りに悪気なく迷惑・不快にさせてしまう。(無意識に嫌な顔をしてしまい、ふいっと目をそらしたりとかしてたんだろうなと)

ヴィルマ…今まで色々辛かっただろうなぁ…。

アン
Wで苦しんでいるじゃん…コレほど辛いことはないよ……

 

マインは、「時間が解決するのを待つしかない」って言ってたけど…これ、なにか対処しないと永久に解決しないですやん…。

けど、他人の心の傷の問題に深入りさせるのも、難しいんだよね…。他人が一方的に言う問題じゃないから。

 

なんだけど。

予想外に超絶早く(少し)問題が解決したw

 

「時間が解決させる」って、「解決させるきっかけが来るチャンスを待つ」ってことなんですか、マイン様!?だったらすごい発言ですわ…。

まぁ、そのきっかけを作ったのが、(無意識に)マインちゃんなのですが。

アン
周囲への影響力がすごすぎない?この子?私の側にほしいわ…

 

ヴィルマが立ち直るきっかけは…自信。

 

「自分が頑張って描いた絵の完成を見たい」という気持ち。

「頑張ってやり遂げた結果を見届けたい」という熱い思い。

アン
自分の情熱が、男性に対する恐怖に勝った瞬間。いいねぇ…!

この情熱、私も絵を描く立場なので、わかるんですよねぇ…

 

この話では、「挑戦したくても、怖くてなかなか動けない人」に対する勇気を分ける感じがしました。

「怖いと思う障害を乗り越え、いかに自分が『やりたい!』と思うことに挑戦できるか?」っていう、メッセージ性を感じ取れましたねぇ。

 

完成した絵を見て、涙を流したヴィルマ。

嬉しかったでしょうねぇ…!!

これがきっかけで、また自信がついた。ヴィルマは昨日の自分よりも、ちょっぴり強くなれたのでしょう。そしてこれからも強くなっていくのでしょう。

アン
頑張った、ヴィルマは頑張ったんだよ…!!ええ話やった…!

 

最後にちょっと水を指すようですが、ヴィルマがピックアップされていたのもあり、フランの出番がなかったですね(笑)

そして、ロジーナが意外としっかりしていて、ちょっとびっくりしました。

 

あと、花捧げの深堀りとかあるかと思ったけど、特になかったですね。

ちょっと闇すぎて、放映は厳しいかな?w

(勝手に「花捧げ=闇系」を想像しているけど、違ったらちょっと恥ずかしいなぁw)

 

 

◆本を作れました!

あらすじの感想のところで「本は神殿で読めるようになったから、マインの本への目的は達成しちゃってるのでは?」とか書いたけど…

今回の話で、ばっちり最初の目的を回収しとった…!!

 

そうだったのだ。

マインの最初の目的は「本がないなら作ればいいじゃない!」だったのだ。

今回の赤ちゃん用の絵本で「本を作る」ことが、見事に達成されてしまったのだ。

最初は自分用に作る本だったのに、自分の新しく生まれてくる弟妹のためへの本になっていた。

 

おいおい、美しい話になっているじゃないか

 

最初は、一人で本を作ろうとしていた。けど、知識だけでは足りなかった。

それが今や、沢山の人の力を借りて…本をこんなにも早く作れるようになってしまった。

それぞれの得意な部分を活かし、みんなで協力して作り上げた絵本。

過去に出た色んなキャラも勢揃い(そして久々にベンノさんのお説教も聞けたw)。

 

これだよ。

コレが本来の「人間たちが支え合う社会」ってことじゃないだろうか?

 

今の時代は「働く=生活のために仕方なく、お金を稼ぐために嫌々働く」って認識の人が多いけど…

  1. それぞれの違う能力を活かし、補い合って社会(経済)を回す
  2. 自分が出来ないことをやってもらえて感謝しあえる
  3. より頑張れる(1に戻る)

ってのが、本来の楽しい働き方なんじゃないだろうか?

今回の話を見ていて、そう思えました。

 

アン
あと、マインの本に対する回想シーンを見て、最初に掲げた目標も達成できたし、最終回を見ている気分になりましたw(エンドロールに流れて「ああ、こんなこともあったなぁ…!」みたいな感じで)

 

 

◆私、異世界から来ました!

神官長との秘密の会話は、もう魔術具が必須ですね。

そしてお決まりの、神官長様のセルフあごクイでのお部屋への誘導パティーン。(マインにしたら=お説教のルーティーンw)

しかし魔術具で口だけパクパクして、秘密の部屋行き(姿を消す)を繰り返しているので、周囲は怪しく感じるんじゃ…w

(もう、暗黙のルール的な日常風景になっているのかな…)

 

神官長は頭が切れるので、マインの秘密に勘付き始めていますね。

本もろくに読める機会がない、伝達手段が限られているただの平民が、こんな知識を持っているってつじつまが合わないですもんね。

 

コレで思い出したけど、マインは異世界転生してるんですよねぇ。

今回は「夢」で例えていたけど…、一体どうやって事情を明かしていくんでしょうね?

マインの夢発言は信じがたいことだけど、自分の考察とあっていることなので、簡単には否定できないよねぇ…。

 

神官長はなあなあで終わらせないタイプだと思うので、徹底してマインのことを知りたがるでしょうなぁ。

マインは、異世界のことは誰にも明かさない(理解が追いつかないだろうから)けど、頭の切れる神官長だけには、いずれどんな形でかはわからないけど明かしそうな気がするんだよね…。

この辺、物語に関わる大きなピースのうちの1つな気がする。

 

この話の後も、神官長は色々と考えまくるんだろうなぁ。

判断材料が少なすぎるから、考えようがない気もするけどw

アン
あと、神官長が困った時にこめかみに指をのせるクセ、いいよね

 

おわりに

いろいろな成長回でした。

ヴィルマの成長、マインの今までの苦労の成長。

アン
いやぁ~…やっぱり、成長って良いものですね!

 

あらすじを読んで、いろいろを予想していたけど…

割といい線いっていたんじゃないかな?と感じました。

やっぱりこう、色々予想して、自分で答え合わせとして本編を見る瞬間って楽しいです~!

違ったとしても「そうきたか!」「見込みが甘かったか~!1本取られた!」という「良い裏切られ感」という楽しみがありますねぇ。

アン
これぞ考察の醍醐味!

 

次回のあらすじがきたら、また予想します~。

あらすじが公開され次第、ブログで書いていきます~。

 

ってなわけで、次週も楽しみですっ!

 

【↓原作小説↓】

 

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