2018年にはいっての初アニメは、
魔法使いの嫁でした!
12話の終わり方は神でしたね。
チセが炎の鳥になって、OPはずりぃよ…!
◆◇◆ もくじ ◆◇◆
魔法使いの嫁13話のざっくりストーリー
中田譲治氏の、
渋いボイスのナレーションから始まります。
チセの、スレイ・ベガとしての、
厳しい今後を語っている…?
なにやら不穏な空気から始まります。
かわいい中には棘がある
羊妖精の群れが、ふわふわと大量発生。
からのはじまりです。
羊虫のもふもふは、魔法道具に使えるため、
毛刈りを始めるエリアスとチセ。
たくさんもふもふを刈ったので、
エリアスが袋を取りに行きます。
チセは帰ったらすぐにエリアスに伝えよう!
と思ったのですが、
改めて何を言えばいいのか、
そしてタイミングを逃しています。
突然、少し違う形の羊虫が現れます。
触れると、恐ろしく冷たい。
ルツも事情に気づき、炎をはくが効きません。
謎虫が突然卵を生み、孵化。
2匹になって襲い掛かってくる…
が、我らがエリアスさんが留めます。
家族の恐怖、あたたかさ
体が冷え切ったチセを、
エリアスはひざだっこで温めます。
チセはドラゴンの国での出来事を話します。
そこで…
エリアスさん、杖をかざします。
魔法で記憶を消そうとすると…?
チセ、エリアスにタックル。
人にとって、自分は怖いのではないのか?
エリアスが疑問を投げかけます。
チセは自分の過去を語ります。
父と弟が出ていったこと。
母親がショックで亡くなったこと。
だから、家族はもういらないと。
でも、エリアスは自分を家族としてくれた。
家族のことを知りたい。
エリアスとチセの距離が、また縮まりました。
穏やかな時間
みんなの時間、日常が、
ゆっくりと流れていきます…。
神父が、咳き込みながらやってきました。
頼まれた薬の他に、
シロップをつけてチセが出します。
昔を懐かしむ神父。
昔、エリアスからも同じことをしてもらったと。
譲治さんこういう役が多くない?(大好き)
夜に、来客が。
譲治ボイスの来訪者。
名は灰の目。
新しい魔法使いの誕生に、祝いに来たという。
チセにふれ、生まれについて見通す…。
次の瞬間、
狐?の毛皮を、チセにかぶせる。
チセは、狐になってしまいました…。
おわりに
1話だけの魔法使いの嫁ネタバレ記事でした。
たまに単発記事を書くのも楽しいかも。
2クール目は、
どうやら原作と一緒に終わるっぽいですね。
最近そういうアニメ化ちらほら見ますね。
四月は君の嘘とか。
あと、2クール目のOPは、
と個人的には思いました(笑)
歌い手のMay'nさんは大好きです。
ダイアモンドクレバスは今でも聞いてるぐらい。
(マクロスF見たことないけどw)
ただ、魔法使いの嫁は、
しっとりした感じの方がいいかなぁ~と思ったので。
なんにしても、最後まで楽しみです!
おしまい^^